( 京都市内博物館施設連絡協議会 様 ) 京博連(京都市内博物館施設連絡協議会)

  • 業種 官公庁・自治体・団体
  • キーワード
    • CMS
    • Webサイト構築
    • アクセシビリティ対応

事業内容

京都市内約200の博物館・美術館が加盟するネットワーク組織。ミュージアム検索サイトの運営をはじめ、展覧会・イベント情報の発信、回遊イベント「京都ミュージアムロード」、博物館講座、ボランティア事業などを通じて、京都の文化・歴史の魅力を広く発信しています。

施策・制作のポイント

ユーザー調査をもとに検索UIを再設計し、「エリア」「キーワード」「カテゴリ」「地図」など複数の探し方を実装。JIS X 8341-3 AA準拠を前提に、デザイン性とアクセシビリティを両立しました。

制作目的

分散していた2つのサイトを統合し、情報の重複や検索性の課題を解消。京都の博物館・美術館を誰もが探しやすく、安心して利用できる情報基盤を整備するとともに、継続的な情報発信を実現することを目的としました。

プロジェクト概要

京都200館の文化施設をつなぐ、ミュージアム検索サイトの構築

京都市内22館の博物館・美術館施設をまとめて検索できるミュージアム検索サイトの構築プロジェクト。単なるサイト制作にとどまらず、ユーザー視点での情報設計・UX設計から携わり、施設横断での文化体験を促す検索体験を実現しました。

依頼背景・課題

施設情報の分散と、横断検索できる仕組みの不在

各施設の情報が分散しており、ユーザーが目的に合った施設を探しにくい状況でした。
また、施設ごとに情報の粒度・表現が異なるため、横断的に比較・選択できる仕組みが求められていました。

施策・制作のポイント

5つのペルソナ設計を起点に、目的別で迷わない検索体験を設計

家族連れ・シニア・教育関係者・インバウンド観光客・施設担当者という5つのペルソナを定義し、それぞれの目的・行動特性に合わせた導線を設計。施設・エリア・テーマなど多軸での絞り込み検索UIを実装し、どのユーザーも目的の施設へ迷わずたどり着ける体験を構築しました。

成果

探しやすく、伝わりやすく。京都の文化施設の新しい入口へ

利用者の目的に応じて施設を探せる検索導線を整備し、分散していた情報を一元化。京都の文化施設へのアクセス性を大きく向上させました。アクセシビリティへの配慮とCMSによる運用改善により、多様な利用者に継続的な情報発信が可能なサイトへ刷新し、京都の文化・芸術に触れる新たな入口となる情報プラットフォームとしての長期的な運営基盤を実現しました。


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